貯金が趣味!?ゆとり世代の「ケチタイプ」を3つに分類してみた

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みなさんは何かを買ったりだとか旅行に行ったりするなどの「消費行動」は好きですか?最近、この質問に素直に「YES」と答えられる若者が減っているのです。

消費税と共に誕生、リーマンショックや大不況を目の当たりにし、さらには就職難に巻き込まれながら成長していったゆとり世代。好景気?バブル?なにそれって感じです。

そんなゆとりさんたちは「コスパ」を気にしたり、節約に励んで貯金してみたりするうちに「さとり世代」なんて揶揄されるように。更には「今の若者はケチだ!」なんて言われてしまう始末。

ただ、ひとくちにケチと言ってもいくつかのタイプに分かれていることが判明。今回はゆとり世代のケチタイプを3つに分類し、それぞれ解説してみたいと思います。

タイプ1「コスパ重視派」

海外旅行や車を購入するというような、一気に大金を使うのが苦手なタイプ。その理由はずばり「もったいないから」。

また、その払った金額に見合った満足が得られるかといえば、果たしてそうなのだろうかと消費をする前に一旦疑問をもってしまうのです。

働くなりバイトするなりしているためすごくお金に困っているというわけではないのも特徴。

では一体何にお金をかけているのかというと、「洋服や靴、かばん」「友達や恋人との交際費」「趣味」「資格習得や英会話など習い事」などが多いよう。

こういった消費行動は少しずつですが意外とお金を使っているような気がします。この「ちょこちょこ支出」は精神的な満足を得られたり、未来への投資をしたりすることができる上に貯金まで可能。

彼らはまさに「コスパ」のいいお金の使い方をしているのです。

タイプ2「ガチ貧困派」

こちらは本当にお金がなく、食べていくのに精いっぱい、ケチにならざるを得ないタイプです。もはやケチというよりも生命維持のためです。散財は自殺行為のようなもの。

表向き日本は豊かな国ですが、お金に困っている若者が増えているのも事実。大学生の仕送り額も1994年は12.5万円だったのが2012年には7.03万円にまで減少。というか20年前はそんなに貰っていたの!?と驚いた方も多いのでは。

そもそも仕送り自体貰わず、奨学金とバイト代で生活している大学生もいるようです。どこが“ゆとり”だよ!と言いたくなっちゃいますよね。

ちょっとは景気が上向いてきたとは言われていますが、増税もしちゃったしなかなかそんな実感はわきません。もうちょっと日本人が楽に暮らせる世の中にしてください偉い人たち……!

タイプ3「貯金が趣味派」

お金があるとかないとか関係なく、お金を貯めるのが趣味なタイプ。口座にどんどんたまってゆく残高がたまらなく快感です。

いかにコストを最小限に抑えるかに命を懸け、やたらと割引券をもっていたりクーポンに精通していたりします。ケチすぎてドン引かれることもありますが、思わぬ値引きに一緒にいた友達などに感謝されることも多いです。

以上、3つの「ケチタイプ」分類、あなたはどれかにあてはまりましたか?

自分で稼いだならば、貯金しようと散財しようとその使い方は自由。もし「ゆとりちゃんはケチだな~」なんて批判されたとしても堂々と胸を張って楽しくケチライフを送ってください!

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