ゆる~く生きよう!日本IBMが「週休3日制」の新たな働き方を提案

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大手企業の日本IBMは、数年前から約2万人の全社員を対象に、週休3日、4日、5日のいずれかから自由に働き方を選択できる制度を開始。

給与は出勤日に比例するものの、社員のワークライフバランスが良くなり、仕事の効率も上がったという声も多いそうです。

このように自分の生活に合わせて働く時間を自由に選べるワークスタイルは、これからの時代、ますます増えてきそうですよね。

家庭とキャリアの両立

現在の日本には、出産や子育てをきっかけにキャリアを諦めなくてはならない女性が多くいます。産休や育休を取れたとしても、一度離れた職場に戻るのはそう簡単なことではありません。そんななか、誕生したのが、「週休3日制」という働き方。

この制度の目的は、女性社員の家庭と仕事の両立支援。ワーキングママがこの制度をうまく活用できれば、キャリアを中断することなく働き続けることができるので、家庭と仕事のバランスを維持することができます。

バブル崩壊後、日本国内の共働き数は59%と過半数を上回るなか、こういった社内制度を積極的に取り入れる会社は、女性の労働力を確保できることで、成長していきそうですね。

オランダでは週休3日が当たり前!?

海外を見てみると、先進国の中ではオランダがいち早く週休3日制を取り入れています。パートタイムで週休3日や週休4日という勤務スタイルが当たり前なんだそう。なんと、警察官まで2/3がパートタイムというからオドロキです。

これには、正規雇用者もパートタイム労働者も区別なく「正規雇用者」とされており、時給が同じという基盤があるそうです。そして、女性の就業率も70%で、共働きが当たり前。

さらに興味深いのが、オランダは「子どもが幸せだと感じている割合」で、1位を獲得していること。(ユニセフの調査)。自分に合った働き方を選ぶことは、子どもの幸せにもつながるようです。

家庭もキャリアもあきらめない時代

もはや旦那さんに「仕事と家庭どっちが大事なの?」と聞く時代は終わり。現代は、女性が自分自身に「家庭とキャリアどっちが大事?」と問いかける時代です。

今後は、フリーランスや週休3日制といった新しい働き方がますます浸透していくことで、「家庭」も「キャリア」もどちらも諦めることないような時代がやってきそうですね。

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