ゆとり世代の参考人物!?炎上ブロガー【イケダハヤト】

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突然ですが、「イケダハヤト」ってご存知ですか?「プロブロガー」として生計を立てている、所謂ノマドワーカー。批判を恐れずにたびたび過激な発言する、「炎上ブロガー」としてもインターネット界隈では有名人なのです。

イケダハヤト氏自身は1986年生まれなので、ゆとり世代ではありません。しかし、近年「自由な働き方」を望んでいる若者が増加傾向にあります。そんな彼らの参考になるかもしれない?イケダハヤト氏についてまとめてみました。

「ノマド」で生計を立てる理由

「ノマド」とは、“IT機器を駆使して、オフィスだけでなく、様々な場所で仕事をする新しいワークスタイル”のこと。従来の会社勤めより自由ですが、一方で高スキルや知名度が必要とされるなど、なかなか難しいのが現実です。

そんな賛否両論のある「ノマドワーク」ですが、イケダ氏はそれを推奨しています。

その理由について、イケダ氏のブログの『なぜ「ノマドワーカー」が重要か』という記事で語られているので、一部抜粋・要約してご紹介します。

  • 「仕事と言うものは、毎朝電車に乗ってオフィスに足を運び、同僚たちと顔を合わせてやるもの」という概念を壊してくれる。
  • 介護や育児をしながら仕事ができる。
  • 会社勤めだと、「オフィスにいればいい」という甘えから、生産性が低下することもある。しかしノマドなら成果主義が徹底される、

なるほど。「会社に拘束されて働く」というスタイルに疑問を抱く方は、思わず納得してしまうのではないでしょうか。なかなか説得力がありますね。

また、個人的に印象に残ったのが以下の文章。

仕事はオフィスじゃないとできないなんて、ホンッとに前時代的すぎです。さっさと丸の内や渋谷の高層ビル群を、歴史遺産にしたいですね。

「おじいちゃんが若かった頃は、”満員電車”に毎日乗って、この巨大なビルに数千人が集まって仕事をしていたんだよ」「えー!工場じゃないのに?インターネットはあったんだよね??なんでみんな集まってたの?」

医療従事者や消防、警官、または工場など「現場」で活躍する人はもちろん今と変わらず必要です。そのため、ITをはじめとするオフィスワーク限定の話ではあります。ですが、「ノマドワーク」が広がればこんな会話が5,60年後には現実になるかもしれませんね。

まだ東京で消耗してるの?

イケダ氏の収入源でもあるブログのタイトルは、「まだ東京で消耗してるの?」。完全に東京で暮らしている人を煽っていますね。というのも彼、今年2014年6月に東京から高知県へ移住しているのです。

大企業や有名な大学などの多くは、東京に集中しています。そして人々は「東京に行けば何かが変わる」「東京に行けば豊かに暮らせる」と期待し、この小さな首都に集合するのです。まあ筆者自身もそうなので何も言えないのですが。

そんな人々に物申すイケダハヤト。

地方に住むことで東京よりも物価が安く、ストレスなく豊かな生活を営めるため移住したのだそう。また、クリエイターとして、「東京的なもの」以外のものを創造するために違う環境から影響を受け、そこで何が作れるか模索したいのだとか。

日本には47もの都道府県があり、それぞれ素晴らしい個性を持っています。それなのに「東京」だけが流行の発信地であり、イケてるものだという世間一般の風潮は固定観念に縛られた古い考えなのかもしれません。

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