キラキラネームってどう思う?ゆとり世代が子供に付けたい名前ベスト3

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今回、「ハナクロ」が独自に行ったアンケート調査で、「将来子供につけたい名前がありますか?」と質問したところ、「はい」と回答した人は3割程度でした。今から名前まで具体的に考えている人は少数派なようです。

名前といえば近年よく「キラキラネーム」が話題に上りますよね。このキラキラネームをつける世代は1970年代後半~1980年代後半生まれに多いのだそう。その理由は一体何なのでしょうか。

なぜキラキラネームが付けられるようになった?

この時代に生まれた人は、「智子」「久美子」「健太郎」といったオーソドックスな名前が安定して人気でした。一方で「香織」「彩」「翔」など、前時代にはなかったような、ハイカラネームが共存していたのです。やはり新時代的でお洒落な名前は羨望の的。「自分の子供の名前はオシャレに、個性的に、人とかぶらないようにしよう!」そう考えた彼らは、続々と「キラキラネーム」を生み出し始めたのです。

結愛(ゆあ)心愛(ここあ)玲音(れおん)なんていうのは序の口。中には愛歩(らぶほ)、騎士(ないと)、光宙(ぴかちゅう)、永久恋愛(えくれあ)なんていうトンチの利いた名前まで、その発想力には驚嘆せざるを得ません。

人がつけた名前にケチをつけるのは、勿論褒められたことではないです。しかし、過度に個性的な名前は、将来子供が苦労する可能性が高まるのは事実。「アンチキラキラネーム」の声は日に日に広がりをみせ、いまや安倍首相までもが「キラキラネームはいじめの原因になるからつけるべきではない」と苦言を呈しているほどなのです。

ゆとり世代が付けたい名前とは?

そんなキラキラネームについて、ゆとり世代はどう考えているのでしょうか。そこで、「子どもにはどんな名前をつけたい?」と質問したところ、以下のような結果になりました。

なまえ

他にも、男の子は「徹平」「悠馬」「諒」「啓太」「優斗」「清十郎」、女の子は「陽菜」「清乃」「玲奈」「結季」「花」「渚」などが挙げられました。

この調査で、所謂「キラキラネーム」を提案した人はゼロ。それどころか、「~太」「~子」といった「ちょっと古風」な名前がいい、という意見もみられました。特徴的だったのが、男女ともに一文字の名前が人気だったこと。「中性的でカッコいい」「今っぽい」「日本人らしい」というのがその理由のようです。「外国でも使えそう」な「エリカ」や「アンナ」といった響きの名前も支持されていました。

これらの意見から、「可愛らしさ/かっこよさ」と「堅実さ」の融合が、ゆとり世代の付けたい名前の特徴といえるでしょう。彼らが親になる頃には、個性に執着しすぎず、誰でも読めるようなものが多く名付けられるのかもしれませんね。

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