中国のSNSで話題!肩こり解消効果のある「女神ポーズ」とは

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無理は禁物?背中で合掌する「女神ポーズ」

デスクワークや運動不足の毎日によって、肩こりに悩まされている人も多いでしょう。肩こりは、頭痛や目の疲れ、むくみなどの原因にもなります。

ひどい場合は呼吸が浅くなり、熟睡ができなくなることもあります。肩こりは何が原因となっているのでしょうか?また、簡単に解消するにはどうすればいいのでしょうか?

肩こりの原因って?

肩こりは、デスクワークをしている人や長時間の運転をしている人に多くみられます。これは、長い間同じ姿勢を続けることで、肩の筋肉を動かさなくなっていることが原因です。

同じ姿勢を続けると、筋肉のなかにある酸素が不足し、乳酸などの疲労物質がつくられます。こうすることで筋肉がどんどん硬くなり、コリやだるさを感じるのです。

また、運動不足による血行不良も肩こりの原因になります。血の巡りがわるくなると、筋肉のなかにたまっている疲労物質「乳酸」がスムースに流れていかず、たまってしまいます。

筋肉に届く酸素の量も減るため、筋肉が硬くなってしまうのです。よく肩こりには入浴がいいと言われるのは、血のめぐりがよくなることが理由です。

中国版のSNSで大流行の「女神ポーズ」とは

上記のことから、肩こりを解消するには「同じ姿勢でいないこと」「冷やさないこと」が大切ですね。とはいえ、仕事内容や環境はなかなか変えられるものではありません。

そんななか、先月末に中国版のSNS、微博(ウェイボー)で流行した肩こりを解消する「女神ポーズ」が話題になっています。

女神ポーズは、背中で両手を合掌し、10秒間キープするポーズのこと。難しい場合はスマートフォンや本を挟んでもいいそうです。背中で両手を合掌できる人は、肩甲骨周辺がこりかたまっていないことから、健康的な身体と言えます。

一方で、合掌できない人やきちんと手のひらを合わせることができない場合は、肩甲骨周りの筋肉がかたまっている証拠です。合掌が背中の高い位置でできればできるほど、柔軟な身体と言えます。

「女神ポーズ」は何に効くの?

1.肩こり解消に役立つ

肩甲骨周りがこっていると、代謝や血流が悪くなります。そうすると、四十肩だけでなく姿勢も悪くなり、頭痛の原因になることも。さらに、下半身がぽっこりし、バストやヒップも垂れ下がってしまう可能性があります。女神ポーズは肩甲骨を引き寄せて筋肉をほぐすので、これらの症状を緩和する力があるのです。

2.顔のたるみが解消される

また、デスクワークなどにより肩甲骨が開いた状態を続けてしまうと、胸部の骨格が舌に下がるため、顔の顎にあたる広頚筋(こうけいきん)も下に引っ張られて顔のたるみが助長されてしまいます。一度たるんだ顔はもとに戻しにくいので注意が必要です。

女神ポーズは座りながらでも簡単にできます。はやりのこのポーズでこりを解消し、素敵女子になりましょう!