25歳を過ぎたら始めたい「アーリーアンチエイジング」の極意

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朝メイクをするとき、鏡に映った自分の顔を見て「なんか血色悪いなぁ」と感じたことはありませんか。ひょっとしたらあなたの肌にはじわじわと老いの影が忍び寄っているのかもしれません。

女性が思う「お肌の曲がり角」は25~28歳といわれています。何にもケアをしなくても、ぷるぷるのお肌が保てるのは20代前半まで。25歳を過ぎたら、アンチエイジングを始めて、少しでも老化スピードを遅らせましょう。

ここでは、最低限知っておきたい「アーリーアンチエイジング」の方法をお届けします。

紫外線から肌を守る

お肌の老化を招く大敵といえば、紫外線です。外は曇ってるし、少し外出するだけだから日焼け止めはいらないかな……と油断していると、10年後に後悔することになります。

この時期は、汗をかいて日焼け止めが流れてしまいがちなので、こまめに塗り直しを心掛けましょう。また、目から入ってきた紫外線もお肌に悪影響をもたらします。日傘やサングラスなどの日焼けアイテムも賢く使って、しみやしわの原因になる「メラニンの生成」をブロックしましょう!

ゴシゴシ洗顔はNG!

メイクを落とすとき、指先でゴシゴシ洗いをしていませんか。強く擦りすぎると、せっかく洗顔料で浮かせた汚れを顔全体に引き延ばすことになります。さらに肌が硬くなり、毛穴が詰まりやすくなってしまうのです。

正しい洗顔法は、ゴシゴシ擦らず「泡で包み込むように優しく洗うこと」。夏場は汗をかいたりして頻繁に顔を洗顔する人も思いますが、洗いすぎは脂が取れ過ぎてしまい、乾燥を引き起こすことも。肌がベトベトするときは、軽い水洗いで済ませましょう。

また、洗顔後は、化粧水などで保湿も忘れずに。何もつけないでいると、水分が不足し余計に脂っぽくなってしまいます。

こまめな保湿で乾燥STOP

夏場は高温多湿で皮脂の分泌量が増えるため、肌が潤っていると思いがち。ですが、電車の中やオフィスなどエアコンの効いている空間は、意外と空気が乾燥しています。また、紫外線によるダメージや汗などで、実はけっこう敏感になっているのです。

乾燥対策は、冬場と同じぐらい念入りに行うことが大切。冷房や扇風機は、直接風があたらないように、風向きを調整しましょう。また、ミストタイプの化粧水を持ち歩き、こまめに保湿をするのも効果的。

規則正しい生活を送る

きれいなお肌を維持するために欠かせないのは、たっぷり睡眠をとることです。夜はなるべく日付が変わる前にベッドに入るようにしましょう。寝つきをよくするために、スマホやテレビは寝る1時間前からオフに。部屋の明かりも暗めにして、脳をリラックスモードに切り替えます。

また、食事制限だけのダイエットも卒業しましょう。栄養バランスが崩れると、お肌にもトラブルが起きやすくなります。「良質な睡眠、身体にいい食事、適度な運動」がアーリーアンチエイジングの基本ルール。

どんなに高級な美容液を使っていても、この3点をおろそかにしていると、みるみると老化は進行していきます。

まだ20代だし……と若さにあぐらをかいていると、10年後に痛い目にあうかも。食べ物や日常生活のちょっとした心がけで、いつまでも美肌を維持したいものですね。

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