女も低収入だと結婚できない?男が「結婚相手に求める年収は●●」

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晩婚化が増えている昨今、結婚に求めるニーズが男女間で大きくすれ違っていることが指摘されます。

婚活業界では、男性に求める条件は「性格」に次いで「経済力」がランクイン。働く女性が増えたとはいえ、「優しくて稼げる旦那さんに守ってほしい」と幻想を抱いているのが、独身女性の大多数を占めているのかも。

しかし結婚相手にある程度の収入を求めるのは、女性だけではありません。実は男性もまた、女性にハイスペックな理想を求めていることが明らかになったのです。

女性に求める年収は「300万超え」が4割

婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査によると、結婚相手の女性に300万円を超える年収を求める男性が4割以上いることが判明。女性の平均年収は200万円台という中で、けっこう厳しい条件ですよね。

結婚相手の女性に求める最低年収は?

・こだわらない 57.8%
・300万以上 27.7%
・400万以上 9.6%
・500万以上 2.7%
・600万以上 1.4%
・1000万以上 0.7%

世代別でみると、「こだわらない(=女性の年収は気にしない)」と答えた割合は、20代後半の男性が最も少なく54.1%。

「女性にも300万以上稼いでほしい」と回答した人のコメントをみると、「働いていればお互いの苦労がわかるので」(男性/20代後半/東京都)、「少しでも収入があった方が、生活が楽になるから。」(男性/30代半ば/静岡県)、「最低限稼ぐ意欲が欲しいため」(男性/20代後半/埼玉県)など、それなりに経済力のある女性を求めているようです。

このご時世、男子も生きていくことに不安を感じてる?!

年収300万以上ーー。もし今つきあっている彼に、「結婚してもフルタイムで働いてね」「子育ても仕事も、がんばってね」なんていわれたら、20代女子はその重圧に耐えられるのでしょうか。

とはいえ、長引く不況の影響で、雇用情勢の低迷が続くなか、「自分の稼ぎだけで家族を養えるのだろうか?」と不安を抱く男性の気持ちも理解できなくはありません。

実際、国税庁のデータを元にサラリーマンの給料を計算してみると、10年前に比べて、日本人の平均年収は2割減。さらに今後は、経済のグローバル化や国全体の高齢化によって、ますます日本人の給料が減っていくといわれています。

子供の養育費、家のローン、老後の貯金……。結婚生活を生き物に例えるとしたら、お金は「空気」のような存在。

つまり、「結婚したら養ってね!」と専業主婦願望をむき出しにする女性よりも、「一緒に働いて幸せになろうね」と言える「自立した女性」のほうが、イマドキ男性の心をわしづかみにするということ。今後のために覚えておいたほうが良さそうですね。

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