【結婚式事情】ジミ婚、ナシ婚の次は「らしさ婚」がトレンドに

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もうすぐジューンブライドの季節がやってきますね。女性が結婚式で楽しみにしていることといえば「衣装選び」。

結婚式場情報サイト『すぐ婚navi』では、「結婚式で着たい衣装・お色直し」に関する調査を実施。花嫁の“お色直し”からイマドキ結婚式事情がみえてきました。

意外と控えめ?結婚式のお色直しは1回がメジャー

結婚式を控えた女性399名に「結婚式で衣装は何着着たいですか?」と質問したところ、「2着」が最も多く62%でした。

2着を選んだ理由は、「披露宴でゲストと一緒に過ごす時間が減るのが嫌」「たくさん着たいけど費用がかかるから」など、結婚式当日の時間や費用面の懸念する声が多く、現実的でしっかり者の花嫁像が伺えます。

今から30年近く前の“バブル時代”は、結婚式も超ド派手。「もくもくとスモークが出る、イミテーション・ウェディングケーキ」や「ゴンドラに乗って天井から登場」といった過剰な演出がブーム。今では少なくなりましたが、芸能人の披露宴がテレビ中継され、高視聴率を記録する時代だったそうです。

当時のお色直しは、平均2回。和装→ウェディングドレス→カラードレスという流れが一般的。なかには、4回もお色直しをする人もいたのだとか。バブル時代の結婚式を経験した人からみると、今の花嫁はかなり控えめに映るかもしれません。

自分の意思で選ぶ“らしさ婚”がトレンド

さらに今回の調査では、衣装は「1着(お色直しはしない)」と回答した人が36%もいました。

一昔前のブライダル業界ではほとんど見られなかった「お色直しをしない」という選択肢が、今では一般的になりつつあるようです。

1着を選んだ人の理由は、「質の高い、オーダーのウェディングドレスを1着大事に着たい」「ドレスは自分に似合わないと思うので、色打掛だけ着たい」など、自分なりの結婚式スタイルにこだわる意見や、「披露宴で少しでもゲストと長くいたいから」「予算に余裕があれば」など、衣装より別のものにお金や時間をかけたいという声が目立ちました。

最近は、ゲストへの気遣いを重視したおもてなしウェディングや形式ばっていないカジュアルウェディングなど、結婚式の多様化にあわせて、衣装やお色直しの選択肢も増えているそうです。

衣装選びはもちろん、挙式や披露宴も、新郎新婦の理想にあわせて、“自分たちに合うものを選択する”のがイマドキの結婚式のトレンド。もうすぐ結婚式を控えている方は、ぜひ“自分らしさ”を盛り込んだ、ステキな思い出を作ってくださいね。

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