お金がないなら延期にしちゃう?「パパママ婚」のメリット・3つ

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結婚式をあげない「ナシ婚」や、子どもを宿した後にする「授かり婚」など、最近では数多くの○○婚が出回っています。お金も時間もかかる結婚式は、働き盛りのゆとり世代カップルにとって実現するのは難しいかもしれません。

また、授かり婚の場合は子どもにお金がかかり何かと式を挙げる余裕がありませんよね。最近では「パパママ婚」というものまで出てきているそうです。いったい「パパママ婚」とはどういったものなのでしょうか?

「パパママ婚」って?

パパママ婚は、別名ファミリーウェディングと言います。結婚時になんらかの事情により式を挙げられなかった人が、パパやママになったときに成長した子どもを連れて式を行う新しい結婚式のカタチです。

パパママ婚では、できちゃった婚のために式を挙げられなかった夫婦や、連れ子のいる状態で結婚した夫婦、金銭的な理由により結婚式ができなかった夫婦などが、結婚後子どもが3歳くらいになったときに行うものです。

費用はだいたい60名のプランで100~180万円ほど。ご祝儀を考えるとほぼ自己負担なしで実現できることもあります。

パパママ婚のメリットって

ここでは、23歳でできちゃった結婚をしたゆとり女子にお話を聞いてみました。彼女は、出産後すぐに職場復帰をし、両親に手伝ってもらいながら子育てをしていることから、式をあげる余裕がありませんでした。

ところが彼女は先月、結婚してから4年経った27歳のときにパパママ婚を果たしたそうです。彼女はパパママ婚には次のようなメリットがあるといいます。

費用に余裕が持てる

▽「出産後に職場復帰してからお金が貯められたから、好きなプランの結婚式ができた。結婚当初は子どもにお金もかかるし好みの結婚式はできなかったと思う」

若いうちに結婚するとどうしてもお金がかかってしまうもの。両親からの援助があるならばなおさら、気を使ってしまい好みの結婚式を実現することが難しいかもしれません。お金を貯める一定の期間をつくれるパパママ婚なら自分の好きな結婚式をプランできそうですね。

夫婦の絆を改めて深められる

▽「結婚して4年目に式をあげるって珍しいケースだと思うけど、夫婦の愛情が深まった感じがする。周りから祝福されて新婚のような初々しい気持ちを取り戻せるのはパパママ婚ならでは」

パパママ婚は、結婚して子どもも生まれ、家族になった後だからこそ感動できる結婚式です。結婚時のような甘い気持ちを思い出しつつ、夫婦や家族として深めた絆を改めて実感できるでしょう。忘れかけていた初心を思い出せるのもパパママ婚ならでは。

子どもたちも楽しめる

▽「ほかの友達の結婚式と違うのは、子どもたちがいること。子どもにベールを持ってもらったり、手紙を読んでもらったりできたのは嬉しかった」

そしてなんといってもパパママ婚では、夫婦の宝である子どもがいます。バージンロードを歩くときにベールを持ってもらったり、子どもからパパとママへの手紙を読んでもらったり。子どもの成長を感じられます。また、子どもだってパパとママが仲良しだと嬉しいもの。夫婦、そして親子のつながりを実感できるのは素敵です。

というわけで、結婚したからといってすぐに式を挙げる必要はありません。自分たちのベストなタイミングを見計らって、とびきり素敵な結婚式を挙げましょう。

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