婚活ジプシーにならないために知っておきたい「デートの掟6か条」

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周りが結婚ラッシュを迎え、「そろそろ私も落ち着きたい」と結婚をよりリアルなものに感じ、婚活に励むゆとり女子も多いのでは。

しかしいざ合コンやデートなどで異性と向き合ってみると、「彼の着ている洋服がダサくて……」「メールで絵文字を多用してきてキモい」など、相手のほんの小さな欠点に目がいき、次のステップへ進めない人が大勢います。

婚活業界では、すごろくで言う「ふりだしに戻る」を延々と繰り返す女性のことを「婚活ジプシー」と呼ぶのだそう。運命の相手を求めて、平野をさまよい続け、気が付いたら婚期を逃していた……なんてことにならないように、注意をしたいところ。

そこで今回は、結婚相談所「ハピ婚相談所」を主宰している、大安ケイコさんの著書『お母さんから自由になれば、結婚できる』を参考に、婚活ジプシーにならないために知っておきたい「デートの掟6か条」をご紹介します。

あなたに最適の結婚相手を見つけるには、男性のどんなところをチェックすればいいのかが分かるはず。

1.また会いたいと思えるかどうか?

▽「最初の出会いから二回目のデートに進む判断基準は、『また会いたいと思ったかどうか」です(中略)二回目のデートではちょっぴりおおらかな気持ちで相手を見てあげるようにしましょう。『席を奥にしてくれなかった』とか、『ドアを開けて待っててくれなかった』なんて、日本男子にはごくフツーにありえることです」(大安ケイコ『お母さんから自由になれば、結婚できる』より/以下同)

やはり第一印象は、直観での判断がポイントとなるようです。とはいえ、一目ぼれのような「ときめき」は必須ではありません。お別れをした後に「相手のことをもっと知りたい」「また会ってお話をしたい」と素直に思えるかどうか、自分の胸に手を当てて考えてみましょう。

二回目以降、緊張感がほぐれてくると、相手の欠点にも目が行きやすくなるため、辛口評価をしすぎないように要注意。

2.彼に近づいても平気かどうか?

▽「三回目のデートでは『相手に近づいても平気かどうか?』をチェックします。ほっぺをくっつけることができるのか?そばにいて匂いを感じても大丈夫か?できたらこの時点で『手をつなぎたい』と思えるか、またはつないでみたいと思ったときの印象を正直に感じてみることが大切です」(同)

彼の体臭や見た目がどうしても受け入れられない場合、幸せな結婚生活を継続するのは困難になります。身体的なストレスを感じることなく、丸一日一緒に過ごせる相手かどうかも重要なポイント。なるべく早い段階で、チェックしておきましょう。

3.親友に紹介できる相手かどうか?

▽「四回目のデートでは、『自分の家族や友だちを紹介してもいい相手かどうか?』を確認します(中略)ただし、彼を紹介しようと思う相手は、あくまで婚活サポーターを対象にすること。親を始め、婚活ブロッカーへの紹介はハードルが高すぎます。まずはあなたの人生を応援してくれている人に紹介できるかどうかを考えるようにしてください」(同)

仲のいい友人や姉妹など、あなたの幸せを願っている身近な人たちに「反対をされる相手」には、何かしら問題がある可能性が高いでしょう。「A子に紹介したら応援してもらえそう」と思える相手なら、この項目はクリアです。

4.彼とセックスができるかどうか?

▽「五回目のデートでは、『深い関係になってもいいと思えるかどうか』を吟味していきます。ちなみに相談所では、交際中に深い関係になることは禁止されています(中略)このあたりで『彼のパンツを洗えるかどうか』も自問してみてください」(同)

夫婦生活においては、セックスの相性も大切です。スキンシップを通して察知する情報量は、私たちが想像している以上に多いもの。婚活相談所など規約で禁止されている場合でない限りは、交際中に確認をしておいたほうがいいでしょう。

5.結婚してもいいと思えるかどうか?

▽「六回目のデートでは、いよいよ彼と結婚してもいいと思えるかどうかです(中略)最後の一カ月で結婚についての考え方、どこに住むか、女性の仕事はどうするのか、お金の使い方、家事の分担などについても話していきます」(同)

いよいよここまできたら、クロージングにむけて見極めが始まります。彼との将来をなるべく具体的に想像してみて、真剣に話し合う機会を持ちましょう。特に、女性が仕事を続けたい場合は、旦那さんのサポートが何より大切。家事や育児に対する考え方にもズレがないか確認しておくべき。

6.彼が部屋にいたら、ほのぼのできるかどうか?

▽「大事な見極めは、やっぱり結婚は、恋愛のような『ときめき第一主義』ではなかなかできないものだということです。ここに書いた掟をクリアできる相手であり、部屋にいたら、なんとなくほのぼのとしてそこの空気があたたかくなるような人が結婚向きだと言えるでしょう」(同)

恋愛感情は2年から4年で冷めてしまうといわれています。彼との関係にドキっとしなくなったとき、二人の間に「安らぎ」や「温かさ」があれば、幸せな結婚生活を送れる可能性が高いでしょう。

このデートの掟を覚えておくと、普段の出会いにも生かしやすいはず。「ダメンズにひっかかりやすい」「理想が高くて彼氏ができない」などの自覚がある人は、ぜひ結婚相手を見極める指標として参考にしてみてくださいね。

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