ゆとり第一世代が結婚ラッシュ!「逆プロポーズ」ってアリ、ナシ?

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ゆとり第一世代(現在の25~27歳)が結婚ラッシュを迎えています。

婚約&入籍をしたカップルに話を聞いてみると、「彼女が強引に同棲にこぎつけてきたから」「ケンカ腰でプロポーズの言葉を言わされた」など、草食系男子の煮え切らない態度にイライラした女性たちが積極的にリードをしているのが特徴的。

最近では、男性にプロポーズをさせたい女性限定の婚活グッズ「強制入籍セット」が話題になるなど、逆プロポーズ女子はじわじわと増えているようです。

プロポーズの約束を事前にこぎつけた女(26歳)

2年付き合っていた彼氏(30歳)から、先月プロポーズをされたというA子さん(26歳)は、「プロポーズは待つべきなんでしょうけど、けっこうせがんでしまいました」と反省の顔を浮かべて語っています。

「あるとき、たわいもないことで口げんかになり、『どうせ将来のことだって真剣に考えてないんでしょ!結婚する気があるんだったら、いつプロポーズするのか約束してよ』と上から目線で問い詰めました。勢いに押されるまま、彼は『来月の記念日にちゃんとするから』と一言。約束通り、付き合って2年目の記念日にレストランでプロポーズしてもらいました」

エピソードを聞くだけで、鬼嫁感が漂っているA子さん。事前にプロポーズの約束をしていたために、ドキドキすることもなく終わったとのこと。

同棲3年。煮え切らない彼にイラつく女(25歳)

続いて、お話を聞いたのは、同い年の男性と付き合っているB子さん(25歳)。

「私の彼はほとんど恋愛経験がなく、付き合う時の告白も私から促す感じでした。普段のデートや旅行の計画も、私がリードする感じ。同棲して3年。最近、彼との間に結婚の話が出るようになったのですが、具体的な話になると、『そうだね』『来年ぐらいに仕事が落ち着いたら……』とはぐらかされてしまいます。さりげなく部屋でゼクシィを読んだりしてるんですけど、逆効果なのかな」

周りは結婚ラッシュ。大学時代の友人がFacebookやLINEで結婚報告をするのをみて、焦り始めていると言います。

これからますます増える?逆プロポーズ女子……

ネットの調査では、8割の男性が「逆プロポーズはあり」と回答しています。告白もデートも、主導権を握りたがらない草食男子は、結婚においても「仕事が忙しい」「時間がない」などと先延ばしにする傾向にあるようです。

そんな頼りない彼に我慢できなくなったゆとり女子たちは、「黙って待ってるなら、自分からきっかけを作るわ!」と考えるようになっているのかもしれません。

いつまでたっても彼がプロポーズしてくれない、と嘆いている女性は多いですよね。しかし彼の方は「結婚したいけど勇気が出なかった」というだけの場合も。草食系男性が増えている現代、女性からの「逆プロポーズ」はもっと増えてくる予感がします。

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