大学生のせきらら性事情「私が処女な理由を告白します」

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ゆとり世代の「恋愛離れ」が叫ばれている昨今。すなわち処女率も急上昇しているのです。なんと女子大生の約半数が処女らしいという状況!

その当事者でもある処女なわたくし、伊木間クリ子が、ゆとり世代の処女のみんなの気持ちに寄り添いたい!と思い、筆を執る運びとなりました。

  • 処女である理由を色んな処女に聞きまくる
  • 処女対談
  • いつか来たる日のため、お姉さま方から処女喪失話を聞く

などなど、女子大生処女にまつわるお話をしていく予定でございます。楽しんでいただけたら処女冥利に尽きますので、どうぞよろしくお願いいたしますね。

「私が処女である理由」~伊木間クリ子の場合~

大学生=今の20歳前後。それくらいの年齢で処女なのって、やっぱりある程度の理由があるはず。『私が処女である理由』はそんな女子大生処女ちゃんたちのエピソードを聞きまくろうというコーナーです。

第一回目は僭越ながら、自己紹介がてらわたくしの話をさせて頂きたいと思います。しばしお付き合いお願いします。

【クリ子の色恋沙汰エピソード】

子どもの頃:小学校時代イケてなさすぎて男の子からキモがられてた。そのことで男嫌いに。初恋は中2。その後2年間くらいずっと好きでかなりアタックしたけれど、相手が留学してしまい諦める。ちなみに高校と大学は女子校です。

大学:1年生のとき、東大とのインカレサークルに入る。ハッキリ言って大学入学当初のわたしは物凄く調子に乗っていたし、アホみたいにテンションが高かった。ていうかアホだった。5月の時点で男の子をホイホイ一人暮らしの家に上げ、お泊り会を開催する、というその行為からそれがお分かりであろう。

7月、そのインカレサークルですこし仲良くなった東大生男子(男子高出身)に勇気を出して告白。その名も「大声ダイ〇モンド大作戦」(キモイ)。そして、なんとOKをもらう。

1度デートしたものの、サークルで会う以外1か月間ほとんど連絡をとらなかった。

9月上旬、彼から突然お別れしようメールが届く。内容が衝撃的だった。

「単刀直入に言うけど別れよう。初めて告白されてテンションがあがったからOKしたけど俺のミスだった。俺のタスクが増えてケアできない。ごめん。」

みたいな感じ。さっすが東大生、カタカナ英語をスパイスとして取り入れる粋な文体だネ!

この話をすると大抵みんな笑ってくれる。画面の向こうのあなたも笑ってくれるだろうか。大学の友人から「タスク系女子」(私は仕事上の課題か?)と命名してもらった。

まあここまではいいんですよ。でもね、このタスク野郎、その後の対応が最悪だった。

サークルの仲間に聞いた話によると、その彼は私の告白の内容や、何回か私が送った冷や汗もののラブメール(震え)を同期の男子たちに公開していたのだとか!さらにそれを笑いのネタにしやがったとかでもう、今思い出してもムカつくぅ~!!!

【分析】

View Of An Empty Theater Concert Seats

恋愛=恥ずかしいという意識

こんな経験から、当時18歳の私は恋愛に対して恐怖心が芽生え、「恋すること=恥ずかしいこと」と脳が勝手にインプットしてしまったのです。男子の前では決して「女子っぽい」振る舞いはせず、女友達役を徹底。

サークルの男子たちから女子として扱われることはなく、「お前って本当、いいやつだよな~、彼女にはしたくないけど」なんて言われることもしばしば。しかしそのことに満足している自分がいたのです。

なぜならば私が所属していたのは、「ガチ系」のサークル。周りが色恋にうつつを抜かしている間に、本気でサークル活動を頑張っている自分に酔いしていたから。また、男子からの「なんでも話のできる女友達」と普通の女子とは少し違う扱いも嬉しかったり。

と同時に我が乙女心が「わたしなんてどうせブスだし、男の人から恋愛対象としてみられないんだ……グズン」とめちゃくちゃすねているという、激しくめんどくさいメンタリティー。

もともと素養がありましたがいわゆる「こじらせ女子」度指数がどんどんどんどん上昇。自分の中の女性性を否定することしかできなかった10代後半なのでした。

宝塚との再会がすべてを狂わす

そして、そのこじらせ女子にさらに追い打ち汚かけたのが「宝塚」。小学生のころ大好きで、その世界を目指したほどハマっていた宝塚熱が再沸。宙組のトップスターに恋心にも似た感情を膨らませていました。

そんな私は男への興味すら失うことに。だって彼女たちより素敵な男性なんていないからしょうがない。

しかし、そんな中、大好きだった宙組のトップスターが退団することを発表。女性へ戻ると宣言されたのです。

彼(彼女だけど)の退団会見を号泣しながら見つつ、ふと我に返ったとき、
わたしはただのこじらせ処女、伊木間クリ子になっていたのでした。

自分で書いていて、本当に悲しくなりましたが、こが私が処女である理由。セックスどころか恋愛に興味がなくなってしまっていたのです。処女卒するには、まずは恋愛のリハビリから始めた方がいいのかもしれません。

「いやいや、あたしの方がもっとこじらせてるから!!!」なんて人はぜひお話をお聞かせくださいね。

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