ゆとり世代がひそかに失笑している「意識高い系」用語ベスト5

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突然パソコンを小脇に抱えてスタバに通いだしたり、中高生を見て「若いなぁ」と言って見たりしたくなる大二病。

そんな大学生に対して「今のうちにいっぱい遊んでおきなよー?」とアドバイスしてみたり、休日出勤やサービス残業にため息をつく後輩に向かって「まあ、社会ってそういうもんだからね~」と諭したがったりしてしまう社二病。

ほかにも「俺、マジ今日2時間しか寝てねぇ!」「レッドブルじゃきかねぇ!」なんていう、アイタタタ……な病気にかかることの多いゆとり世代ですが、そんななかでももっとも旬なものといえば、ちょっぴり知ったかぶりをしてかっこつけてしまう発言が目立つ「ザ・意識高い系」です。

そこでここでは、ゆとり世代がひそかに失笑している&自戒している「意識高い系用語」ベスト5をご紹介します!

5位:リスケ

「遊びの約束を変更するのに、わざわざ“リスケ”とか言っているのを見るとイラっとする」(1991年生)

「自分もよく使ってしまうから……」と自嘲&自戒の念もこめてポイントが集まったのはリ・スケジュールを略した「リスケ」。

スケジュールを組み直すといった意味があり、「延期する」という意味で使われます。最近では流行語として受け入れられてきていますが、イマドキっぽさと業界風を吹かせるこの言葉に、イラッときてしまうゆとり世代も多い様子。

4位:自己投資

「セルフプロデュースとか自己投資とか、やたらと自分磨きにハマッている人は痛々しいな~」(1994年生)

ノマド、セルフプロデュース力、自分磨き……。どれも我が強くオンリーワンの道を歩んでいきたいという気持ちの表れたゆとり世代が好みそうな言葉ですよね。

特に意識高い系の大学生は「今のうちに自己投資しとかなきゃっしょ」と怪しげなセミナーや変わった国へ旅行することも。「インドに行って世界観変わった」「有名な経営者にいっぱい会った」と語るのも特徴です。

3位:コミット

「会話のなかでいちいち“コミット”とか“ソリューション”とか“キュレーション”とかはさんでくる奴。お前はルー大柴か!」(1992年生)

もとは「コミットメント」という英単語から発生していて「約束する・責任をとる」といった意味をもつコミット。「お前もいつまでもフリーターやってないで、いい加減コミットしろよ~」なんて和製英語的な使われ方をしています。

ほかにも「俺のキュレーションで~」と人を紹介したがる人やよく知りもしないビジネス用語を知ったかぶりで話す姿に失笑せざるを得ないという意見もちらほら。

2位:ゼロベース

「友達にゼロベースが口癖の奴がいるけど、お前のゼロとか知らねーよ!っていつも思う」(1993年生)

「最初からやりなおすこと・ゼロから考え直すこと」という意味のあるゼロベース。「ゼロベース思考でいこうぜ」と言われるとなんだかむずがゆい気持ちになりますよね。

説得されている側からしてみれば「お前のゼロベースなんて知ったこっちゃない!」わけですが、まっさらな状態に戻して新しく始めるという気持ちよさと言葉のかっこよさに酔いしれてしまうのかもしれません。

1位:カテゴライズ

「やたらとカテゴライズしたがる知人がいる」(1994年生)

日常的にもカジュアルに使える「カテゴライズ」という言葉。物事を分類してジャンルに分けたり区分けしたりするという意味があります。他の言葉と比べるとさほど痛々しさは感じない気もしますが「もっともよく使われる意識高い系の言葉」のなかではダントツトップのようです。

「本当に頭がいい人は、相手にわかるようにかみ砕いて話ができる!」と言った声が多くあげられました。最近では自虐として自らを「意識高い系」と称している学生も多くいるそうです。ちょっと言ってみたい気もしますね……!

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