この夏オープンする「ぬいぐるみのおもてなしカフェ」が可愛い!

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ここ数年、日本は空前のゆるキャラブーム。くまモン、ふなっしー、バリィさんなど、ゆるキャラをテレビで見ない日はほとんどありませんよね。ゆとり女子の中にも、好きなキャラクターのマスコットを部屋に飾っている人も多いはず。

お肌に関する調査PR事務局が全国の男性914名、女性3639名に「ゆるキャラ」に関するアンケートをとったところ、男性の39.5%、女性の63.7%がキャラクターのぬいぐるみを持っていることが判明したそうです。

さらに「好きなキャラクターはいますか?」という質問には、男性の78.0%が、女性の87.7%がいると答えていることからも、キャラクター人気の高さが伺えます。

そんななか、東京都足立区に「ぬいぐるみをおもてなしするカフェ」がこの夏オープン予定で話題となっています。気になるその全貌とは?

至れり尽くせりのサービス内容がスゴい!

カフェの名前は、『やわらかん’s café』。ぬいぐるみのスタッフがぬいぐるみをお客様としておもてなしすることをコンセプトとしているそうです。

申し込みは完全予約制。所有者から郵送されてきたぬいぐるみをあたかも人間のように扱い、ぬいぐるみがカフェ内にて食事をしたり、アクティビティを行ったりして、楽しむ姿を撮影し、フォトアルバムや写真データを送るというのが主なサービス内容。

スタッフは、店長がヒラメのカレイちゃん。コーヒー担当が長谷川サルさんなど、すべてぬいぐるみでおもてなしするという徹底ぶり。ぬいぐるみがリムジンでお迎えするところから始まり、カレイ店長による絵本の読み聞かせや名前入りのオムライスランチの提供まで、洗練された世界観がぬいぐるみユーザーの心をがっちりつかんでくれそうです。

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これは可愛い!名前入りのオムライスランチ

ぬいぐるみは不安やストレス解消に効く

『やわらかん’s café』を運営しているのは、おもちゃ会社でぬいぐるみの開発を13年経験した鈴木公子さん。彼女は自身のことをぬいぐるみと妄想コミュニケーションを送る「ヌイグルミスト」と自称し、ブログでは「三度の飯よりぬいぐるみが好き。趣味はぬいぐるみと旅すること」とぬいぐるみへの愛情を表現しています。

鈴木さんは、今回のカフェを提供する背景について、以下のように述べています。

▽「職場で同僚とのコミュニケーションが薄くなったり、家庭内でのコミュニケーション問題も増え、癒しをぬいぐるみに求め、話しかけたりする女性が増えておりますが、ペットなどと違い、周囲の方に理解されないという現状があります。

おもちゃ会社での13年のぬいぐるみ開発を通じて、ぬいぐるみユーザーのツボを把握してきた経験を活かし、ぬいぐるみをおもてなしして、理解者となることで、ユーザーの気持ちを満たすサービスを開始いたしました」

子どものおもちゃと思われがちなぬいぐるみですが、実は大人が抱いてもストレスや不安の解消に効果があることが分かっています。さらに心理学の現場では、うつ病や人間関係で悩んでいる人に対してぬいぐるみを使ったカウンセリングが行われているのだそう。

仕事や恋愛で疲れたときは、お気に入りのぬいぐるみをカフェでおもてなししてもらえば、心がほっこりして元気を取り戻せるかもしれませんね。

参考:やわらかん’s cafeホームページ

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