あなたは大丈夫?「デジタルタトゥー」の危険度チェックと対処法

986f7d8ce11f49d1f1fa6da6c6122f34_s

インターネット上で発信した内容は、半永久的に消えることはありません。これを「デジタルタトゥー」といい、軽はずみな投稿が人生を台無しにしてしまうと、社会問題になっています。

今や若者の殆どがSNSを活用している時代。他人事ではありません。正しく利用すれば問題はありませんが、一歩間違えれば大変なことになるかも。以下の項目に当てはまった人はもう一度SNSの使い方を見直してみましょう。

Facebookでタグ付は欠かせない(勝手にタグ付されたことがある)

Facebookで写真をアップロードする際に、写っている人の名前を記入することで、その人のタイムラインにリンクされる「タグ付」機能。友達間で情報がシェアされるので便利ですよね。

その反面、アップロード者は勝手にタグ付をすることができるため、タグ付された人が公開してほしくない写真まで勝手に拡散されてしまいます。

プライバシーの侵害になりかねないので、お互いにアップロードしていいかどうか確認しあうのがマナー。また、タイムラインに勝手に流れないように「自分がタグ付されたコンテンツをタイムラインに掲載するかどうかを確認する」設定をしましょう。

Twitterに顔写真を載せる

フォロー・フォロワーに「リア友」しかいないと、友人同士でやりとりをしているように錯覚してしまうTwitter。しかし、限定公開モード、いわゆる「鍵」をかけていない限り、その情報は全世界に発信されています。

やりがちなのが、顔写真を公開してしまうこと。若者がバイト中に悪ふざけした画像をtwitterに投稿し、拡散されて炎上したニュースは記憶に新しいのではないでしょうか。

「リア友用」のTwitterだと、過去のツイートを遡ったり、プロフィールを見たりすれば、個人情報がだいたい把握できてしまう場合も多いので、個人特定される可能性がグンとアップ。

対処法は、基本的に顔写真を絶対に掲載しないことですが、どうしてもTwitterで写真を投稿したいならば、絶対に「鍵」をかけましょう。

あらゆるSNSを利用している

TwitterにFacebook、InstagramなどあらゆるSNSを活用している人は多いかもしれませんが、これも実は盲点。

るTwitterは匿名で利用していたけれど、位置情報や交友関係、行動範囲などを投稿していたため、本名で利用しているフェイスブックの情報と照合し、個人を特定されてしまった例も実際にあります。

何となくゆるくなってきていますが、個人情報を匂わせるような投稿はしないのがネット上での基本的なルールだということをもう一度確認したいですね。

最終手段になりますが、どうしても消したい「デジタルタトゥー」がある場合は、「削除依頼書(送信防止措置依頼書)」に問題のURLや削除したい理由などを記載すれば、大方受理されるようです。

自分の身は自分で守る術を得て、楽しく正しくネットを使いこなしましょう!

よく読まれている記事