SNS上の結婚式写真にイラッ!?未婚女性が被害にあう「婚テロ」とは

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ゆとり女子も前半組になると、いよいよ結婚ラッシュのピークに。最近頻繁にTwitterやFacebookで結婚式の写真を見かけるようになった人も多いのではないでしょうか?

純白のウエディングドレスに身を包み、幸せいっぱいの笑顔で幸福を振りまく彼らに、なんとなく思うところがある……なんて人もいるでしょう。

特にSNSは、自慢や自己アピールの宝庫の場。もしかすると、イラッとしたりむなしくなったりする人もいるかもしれません。そんななか、最近では「婚テロ」という言葉も出てきています。いったいなんなのでしょうか?

「婚テロ」って?

婚テロとは、SNS上の結婚式写真を見たときにもやもやしたり、憂うつな気持ちになったりすること。また、イラッとする、嫉妬する、焦るなどなんらかのネガティブな気持ちになってしまうことを言います。

トレンド総研が20~30代の独身女性500名を対象に行った「『SNSでの結婚式写真』に関する意識調査」によると、Facebookで結婚式の写真を見たことがあるという人は55%。インスタグラムでは18%、Twitterでは11%という結果になっています。

さらに「婚テロ」の被害にあったという人は27%。約3~4人に1人が婚テロの被害を受けていることがわかります。

ぶっちゃけ……結婚式の写真投稿、どんな気持ちになる?

「家族写真付きの年賀状が送られてきてイラッとする」なんて声もありますが、SNS上で載せられる結婚式の写真に対して、どのような気持ちになるのでしょうか。次のような結果になっています。

・ステキだと感じる(55%)
・うらやましい気持ちになる(38%)
・幸せな気持ちになる(34%)

想像通りといいますか、当たり前のように「素敵だな」「うらやましい」「幸せな気持ちになる」と答えている人が多くいます。一方で、こんな「婚テロ被害にあった」と考える人も……。

・自慢されているように感じる(12%)
・幸せをアピールされているように感じる(12%)
・自分も結婚しなければと焦る(14%)

SNSは自分から発信する場。それゆえ、アピールや自慢と思われることは免れません。また、結婚したくてもできない女性にとって、結婚式の写真をアップすることは腹立たしく感じさせてしまう要因にもなります。

とはいえ、30代にもなると「特に何も感じない」と回答した人が16%と多く、20代と比べて3倍も高い数値になっています。結婚式の写真を目にする回数が増えれば、徐々に慣れてくるということなのでしょうか。

いずれにしても、イラッとしたり悲しい気持ちになったりする人も多い結婚式の写真。アップするのであれば、信頼できて喜んでくれる人のみに公開するといった配慮が必要かもしれません。

参考:「SNSでの結婚式写真」に関する意識調査(トレンド総研)

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