人気急上昇中!今、和歌山旅行が若者に選ばれるワケ

和歌山が人気の旅行先に選ばれる理由

「和歌山」と言われて何を思い浮かべますか。和歌山県民のみなさんには大変失礼ですがが、「……?」となってしまった人も少なくないかもしれません。

2014年に調査された「都道府県魅力度ランキング」では37位というなんとも地味~な順位をマークしているのだから、それもそのはず……ですが、最近、国内旅行先として人気がグン!と急上昇しているのです。そのワケを探ってみましょう

「天空の城ラピュタ」の世界にそっくりな島

和歌山人気に火が付いた噂の観光スポットが「友ヶ島」という小さな島。かつての軍事要塞であり、第二次世界大戦後に放置された廃墟が数多く残っています。

この島が、スタジオジブリの代表的な映画「天空の城ラピュタ」の世界観にそっくりと、話題になっているのです。パズーシータのコスプレをして、撮影会を楽しむ若者で賑わいを見せています。

また、最近の廃墟ブームも手伝って、廃墟ファンも集っているとか。ジブリ・廃墟ファンでなくても、歴史の重みを感じられ、異空間のような趣に気分が高まる事間違いなし。

まるでヨーロッパ!?なテーマパーク

パンダに会えるのは上野動物園だけではありません!和歌山県最大級のテーマパーク、「アドベンチャーワールド」では、日本で一番多く、12頭のパンダを飼育しています。

むしろ、海・陸・空の動物たち、自然のふれあいをコンセプトにしており、ライオンやシマウマ、クマなど肉食動物にも接近できる上にイルカショーも堪能でき、更にはジェットコースターにコーヒーカップがある遊園地施設まで!

1日でたっぷり遊べると、大人から子供まで大人気です。

謎の発砲スチロール製ドームが幻想的!

曲がりくねった石畳に、白くてまるいドーム型の物体が立ち並んでいる、不思議な空間「とれとれヴィレッジ」も見どころのひとつ。実はここ、宿泊施設なのです。

一歩足を踏み入れれば、まるで地中海の港町のような異国感を味わえます。部屋の中もスタイリッシュでお洒落。

禁煙ルームと喫煙ルームがあり、アトピーやぜんそく気味の人も安心して泊まれる塗装を施している部屋もあります。また、ひとつとして同じ内装のないという工夫のされている部屋にも、心惹かれますよね。

南紀白浜沿いにある「とれとれヴィレッジ」の周辺には海鮮マーケットや温泉施設、海鮮と自野菜のバイキングなど観光スポットも盛りだくさん。一度は絶対訪れてみたいですね。

共通点は「体験型ファンタジー」

これらの人気観光スポットに共通しているのが、非日常空間を身を持って感じられること。さしずめ「体験型ファンタジー」とでも申しましょう。

東京からも適度に遠く、まるで異空間に迷い込んだかのような感覚を味わえます。見たいものをじっくり見られる人口密度の低さもうれしいですよね。

今度の休みは和歌山で、ちょっぴり不思議な旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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