それSNSブルーかも…ストレスをためこまない考え方を身に着けよう

Attractive young Japanese woman using smartphone

LINE、Facebook、Twitter、Instagram……コミュニケーションツールとしては欠かせない存在のSNS。「LINEのID教えて!」という言葉もすっかり挨拶のようになりました。

便利で楽しく使っていれば問題ないものの、使い込み過ぎるとさまざまなストレスを抱える人もいるようです。「いいね!」がなくて一憂、返信がなくて一憂、他人の投稿に一憂……。始めたときはワクワクして使っていたのに、次第にそんなことばかり考えていませんか?

ここでは、そんなヘビーユーザーがはまってしまいがちな「SNSブルー」を断ち切る考え方を紹介します。

自分が思う以上に周囲は忙しい

なかなか返信が来ず、イライラ・そわそわしてしまうことがあるSNS。とくにLINEでは、メッセージを相手が確認しているのに返事がない、「既読スルー」という言葉も一般的になりました。

しかし、いつまでも来ない返事でイライラしていても、あなたが消耗してしまうだけです。いったん「相手には相手なりの事情がある」と割り切りましょう。自分が思うほど他人は自分の投稿を見ていない、と意識することが大切です。仕事が忙しくて見られない、すぐに返事ができないということもあるでしょう。

自分だって四六時中SNSを見ているわけではありませんよね。たまたまタイミングが合わなかっただけのことにすぎません。気長に反応を待ちましょう。

自分が嫌われたわけではない

「いいね!」やコメントに反応がなかったり、知人の攻撃的な書き込みに「自分のことかも……?」と思ってしまったり。敏感な人はそういったことがあると、「自分の投稿や言動に問題があったのでは?」と意識しがちです。

しかし、反応がないからと言って、あなたが嫌われているとは限りません。自分のことかどうかもわからない攻撃的な書き込みを気にかけていても、仕方ないのです。

自分の感覚と他人の感覚は違います。本人にしかわからない心の問題もあるでしょう。SNSでめったに反応しない人、攻撃的になる人、グチをこぼす人……それぞれの使い方があります。マイナスな内容には、クールに対応するのが一番。イラッとしたら「いいね!」ボタンならぬ、心の「ふーん」ボタンを押すつもりで、画面を閉じて気を静めることも一つの方法です。

Using smartphone

SNSをやめたって、死にはしない

どうしてもストレスが溜まるようなら、いっそ退会してしまってもいいのです。気が向いたら再びアカウントを作り直せばいいだけのこと。SNSで得られる情報は一握りですし、情報収集ツールはたくさんあります。

中には「SNSの繋がりは大切だから消せない!消すのは怖い!」とまで感じる人もいるかもしれません。しかし酷なことを言うようですが、SNSで切れてしまった縁はあくまでもそれまでの縁。繋がっておきたい人には、個別で別の連絡手段を伝えておきましょう。

「SNSをやめたって死にません」。人間関係に疲れたら、この言葉を思い出して考え直すのも一つの方法でしょう。

便利でさまざまな交流が楽しい半面、ついその距離感がわからなくなってしまうSNS。積極的な情報発信もいいですが、他人の反応を気にしていてはストレスの原因です。自分のペースで、自分らしいSNSの活用スタイルを築くことを心がけましょう。

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