【死語】バブル時代に大流行した「ワカモノ言葉」20選

Dancing people

気が付けば今年もあと残り3ヶ月とちょっと。今年の流行語には何がノミネートされるのか、まだ見当もつきませんが、楽しみですね。

去年は「爆買い」「トリプルスリー」が大賞となりましたが、流行語はその時代を象徴するもの。今回は、私たち大学生が経験することなく終わってしまった「バブル時代」に流行った流行語をご紹介します。

あなたはいくつ知ってる?バブル用語20選

朝シャン

朝起きてするシャンプーのこと。1987年、朝食を抜いてもシャンプーはするという女子高生が大半を占めていると分かり話題となった。

アッシーくん

「足」として送迎してくれる男の子。アッシー、メッシー、みつぐ君の中の1つ。

イタめし

イタリア料理のこと。「イタめし」登場までは洋食というくくりで「パスタ」はスパゲッティだった。

おたく族

1970年代に日本で誕生したサブカルチャーのファンの総称。バブル景気期に一般的に知られはじめた。

オバタリアン

おばさん特有の図々しさ、羞恥心のなさを持つ中年女性。1989年流行語大賞金賞・受賞。

オヤジギャル

年は若いがオヤジのような行動をする女性のこと。1990年流行語大賞新語部門・銅賞。

肩パッド

肩にいれるパッド。バブル期に流行したファッション。

財テク

財務テクノロジーの略称であり企業や個人が本業以外に、資金を株式・土地などに投資すること。バブル期には投資すれば必ず利益が出て儲かるというイメージが持たれていた。

しょうゆ顔

キリっとした目にスラッとした印象の外観を持つイケメン。代表は東山紀之。

セカンドバッグ

今でいうクラッチバッグ。オシャレな人はみんなこれを持っていた。

ソバージュ

根元から毛先まで、全体に細かくウェーブさせた髪型。80年代に流行した“ソバージュ”が、“ネオソバージュ”として進化を遂げ、雑誌などで注目されている。

ドライ戦争

1987年にアサヒビールが発売した「アサヒスーパードライ」が大ヒットしたことを受け、各社が続々とドライビールを発売し、販売合戦したこと。

ディスコ

音楽を流し、アルコールを含む飲料を提供し、客にダンスをさせる店舗。ジュリアナ東京が有名。いまで言うクラブと近い。

ティラミス

ケーキの一種。ティラミスとパスタしか扱わないイタリア料理店も日本には存在した。

花金

金曜日の夜に遊ぶこと。今でも使いますが、どことなくバブリーな印象が。

プロデューサー巻き

セーターやカーディガンを肩にかけ、袖口を緩く結ぶスタイル。当時花形職業であった成長著しいテレビ局のディレクター・プロデューサーが好んで着こなしていたことに由来。

ボディコン

体に密着する素材を使い、ボディ・ラインを強調した服。

マルサ

国税局査察部。その活動内容は、通常の査察活動では摘発出来ない複雑かつ巧妙な脱税を暴くこと。1987年に公開された『マルサの女』が第11回日本アカデミー賞を総なめにした。

ランバダ

他人にまとわりつくように腰をくねらせて踊るダンス。バブルテンションは恐ろしい!

ワンレン

ストレートで長めの髪を一定の長さに切り揃えた髪型。

バブル期のパワー、恐るべし!

Whisky

知らない言葉の方が少ない?ような印象のバブルワード。特に「朝シャン」「ティラミス」「しょうゆ顔」なんかは今でもかなり使われている言葉でもあります。

また、その呼び名は変われど、バブル時代の文化が今の若者に浸透していることを裏付けるのが「クラッチバッグ(セカンドバッグ)」や「プロデューサー巻き」の流行。

ソバージュや太眉ブームなどをみても、最近の流行は、バブル期の影響を受けているものが多くあります。何十年という時を経てもなお、その文化は根強い人気があるということなのでしょうか。おそるべし影響力ですね。

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