「痛ポーズ」が流行中!?その効果とは?

4129400323_03d17b79b0_z

若い女の子の間で「歯痛ポーズ」(別名「虫歯ポーズ」)が流行していますよね。雑誌だけではなくSNSなどでもよくみかけます。

最近では、そんな女子に対抗して!?男子の間でも「イケメン」ならぬ「痛メン」が増殖しているのだとか。今回はそんな「痛メン」の正体と、「“痛”ポーズ」をとる若者の心理に迫ってみたいと思います。

“痛メン”が急増中!

そもそも「痛メン」とは何ぞやという話ですよね。

メンズファッション誌のモデルから広まった、首のあたりに手を添えるポーズのこと。首を痛めているようにも見えるところから「痛メン」と呼ばれるようになりました。12/1にテレビ朝日「モーニングバード!」でも特集が組まれるほど注目されているみたいですよ。

今年行われた各大学のミスターコンテストでもこのポーズをする出場者が続出したのだとか。女性たちからは「可愛い!」と評判は上々のようです。

モーニングバードtwitterより

 

また、二次元界隈ではすでに「痛メン」を先取りしていたことが発覚!

MANSHIN荘シークレットサービスより

どこか痛めているイケメン男子たちがフューチャーされているwebコンテンツ「MANSHIN荘シークレットサービス」。2014年2月にリリースされたようですから、10か月も早く「痛メン」を先取りしていたのですね!「壁ドン」然り、2次元は常に流行の先取りをしているのかもしれません。

なぜ「痛ポーズ」をとるの?

男女2次元問わず、なぜこんなにも若者の間で「痛ポーズ」が流行っているのでしょうか。その理由を分析してみたいと思います。

コンプレックスを隠せる

これは主に「歯痛ポーズ」に言えることなのですが、手を添えるとそこに目がいくため、必然的に顔が小さく見えます。また、気になる頬っぺたのお肉や毛穴も隠せるのです。小顔は「カワイイフェイス」の絶対条件。SNSに投稿する写真は、より可愛い写真を厳選してアップしたいもの。そんな乙女心の味方をする魔法のポーズなのです。

母性本能をくすぐられる!

どこかアンニュイな雰囲気をつくることができる「痛ポーズ」。母性本能をくすぐられ、「守ってあげたい!」「かわいい!」という感情を抱かせるのに効果的なのかもしれません。

とりあえず流行ってるからやってみる

人間とは何かと流行に乗ってしまうもの。「みんなが良いと思っているものはきっと良いに違いない!」という心理から「自分もやってみよう・買ってみよう」という意欲が高まるのです。そして流行が加速すればするほど、同調行動をとる人も増えるのです。これは「バンドワゴン効果」と呼ぶのだとか。

「痛ポーズ」も「みんなやっているし、なんだかカワイイ/カッコイイ……」という心理から発生しているのかもしれません。みんなで写真を撮る際の「やってみようよー」というノリもありますしね。

しかし流行は廃れるもの。「痛ポーズ」もダッサ!と言われる日が来てしまうかもしれません。今のうちに思う存分写真に収めまくってくださいね。

よく読まれている記事